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除毛クリームの成分と仕組みから分かる注意点!

2019/03/11 脱毛
除毛クリームの注意点

「露出が増える夏に向けて除毛クリームで毛を処理しよう!」と考えている男性は多いのではないでしょうか?

除毛クリームは誰でも手軽に短時間で毛を処理出来ることから、男性に人気のアイテムです。ではなぜこんなにも簡単に除毛ができるのか、仕組みや成分を知っていますか?

除毛クリームの仕組みや成分を知ることは、肌トラブルを避けることにもつながるので非常に大切です。

今回は除毛クリームの仕組みと成分を紹介していきます。除毛クリームを購入する際、また使用する際に参考にしてください!

除毛クリームの仕組み

除毛クリームの注意点

除毛クリームが毛を処理する仕組みを一言で言うと「毛を溶かしている」ということです。では、実際に除毛クリームを毛に塗るとどのようなことが起きるのでしょうか?

除毛クリームを塗ると、除毛クリームに含まれるアルカリ性の成分が毛のタンパク質を分解して、毛がちぎれやすい状態となります。この状態のときにタオルなどで拭き取ることで毛が一気にちぎれて処理されるということです。

除毛クリームはカミソリやシェイバーでの除毛とは違って毛穴の少し奥まで浸透するので、見た目には毛を抜いたのと変わらないようなキレイな状態になります。

では次に除毛クリームの成分について見ていきましょう。

除毛クリームの成分

除毛クリームの注意点

除毛クリームに含まれる成分は大きく分けて、毛を溶かす成分・保湿成分・界面活性剤の3種類。今回はメンズの除毛クリームで使用している人が多い、NULLリムーバークリームの成分を参考に紹介していきます。

毛を溶かす成分

まずは毛を溶かす成分の代表的なものを見てみましょう。

チオグリコール酸カルシウム

除毛クリームの有効成分と言えばコレ。ほとんどの除毛クリームがチオグリコール酸カルシウムというアルカリ性の成分を使用しており、管理人が使用したNULLリムーバークリームもチオグリコール酸カルシウムが使われていました。

チオグリコール酸カルシウムは人によってはアレルギー反応を起こしてしまうため、除毛クリームを使用する前には必ずパッチテストを行いましょう。

水酸化ナトリウム

水酸化ナトリウム(または水酸化カルシウム)は強いアルカリ性によって毛を溶かす効果があります。

水酸化ナトリウムも多くの除毛クリームに使用されており、NULLリムーバークリームにも水酸化ナトリウムが入っていました。

パパイン

これは管理人が使用したNULLリムーバークリームに含まれていた成分で、パパイヤ由来の「脂質・糖質・タンパク質」を分解する酵素です。

パパイヤの他にもパイナップルにも同じような成分が存在しているため、パイナップルが使われている除毛クリームも存在します。

保湿成分

除毛クリームの注意点

保湿効果や炎症を抑える効果があるアロエエキス、肌を守る効果がある尿素や流動パラフィン、肌の保湿を助けるグリセリン、など多くの保湿成分が配合されています。

アロエエキスに加えて、NULLリムーバークリームにはヒーリング・美容作用があるノバラエキス・ノバラ油なども使用されています。

除毛成分や界面活性剤で少しでも肌が痛まないようにするために保湿成分は必要です。保湿成分は除毛クリームによって違うので、確認しておきましょう。

界面活性剤

成分表のほとんどが界面活性剤と呼ばれるもので、界面活性剤はシャンプーや食器洗い洗剤にも使用されており、生活する上で欠かせない成分と言えます。界面活性剤は油と水を混ぜ合わせる、複数の成分を均一に分散させる、殺菌作用などの効果があり、除毛クリームでも必要不可欠な成分です。

近年では低刺激な界面活性剤が作られるなど、肌への影響は少なくなってきてはいますが、完全に肌への刺激がない界面活性剤はありません。界面活性剤も少なからず肌にダメージを与える成分ということを頭に入れ、湿疹やアトピー性皮膚炎、ニキビなどがある方は除毛クリームの使用を控えたほうが良いでしょう。

成分から分かる使用上の注意点

除毛クリームの成分を理解したところで、次に使用する際の注意点を知っておきましょう。

アフターケアにアルカリ性の商品はダメ

除毛クリームの注意点

除毛クリームには毛を溶かす成分のチオグリコール酸カルシウムや水酸化ナトリウムといった強いアルカリ性の成分が使用されており、弱酸性の肌は強いアルカリ除毛クリームを塗ることでダメージを受け、肌荒れを起こしてしまいます。

アルカリ性の化粧水や乳液を塗ったり、アルカリ性ボディソープなどで体を洗ったりすると、肌荒れを悪化させる原因となる恐れもあるので注意してください。

デリケートゾーンや顔には使わない

ほとんどの除毛クリームは顔やアンダーヘアなどデリケートゾーンへの使用ができません。肌が弱い部位にクリームを使えば赤みや痛み、腫れといった症状が強く出てしまう場合があります。

管理人が実際にヒゲにクリームを使用した体験談があるので、こちらも参考にしてください!
参考:

また肌が弱い部位だけでなく、敏感肌や日焼けなどで肌が弱くなっている場合や肌荒れを起こしている場合にも使用を控えましょう。

成分をよく知り、正しい使い方をすれば除毛クリームはとても便利なアイテムです。最後に今回の記事で使用した除毛クリームを紹介します。気になる方はぜひ使ってみてください!

このコラムを書いた人

Mr.MENS

美容コラムだけでなく、色々な情報も発信していきます。宜しくお願いします。

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